うう…

空手バカボンすごく聴きたくなってきた…。昔実家に置いといたら、マミーが勝手にブックオフに売ったんだよね。空バカとかμ-ziqなどのテクノ音源が大量にニーズ全く無いと思われる田舎の中古屋に流れまちた。でもわざわざ取り返しに行かないところが私の無精なところで、というかCDにあまり思い入れがないんだよね。音は血肉になってれば充分と思ってます。
今日はこれから棋聖戦第1局が実家の近くであって、おいらも行ってきます。新幹線のお供は筋少になりそうだなうー。豊田でタイトル戦があるなんて現実感が無い。来ない電車をひたすら待ちながら空想したり、「大人になったら文化の沢山ある街に行きたいなあ」と思いを馳せたり、何も持ってないから未来がとても大きく思えていた高校生の頃のわたし。音楽を聴いてるときだけは世界が無限に広がるような気がしていました。