大熱戦

今日は一日熱戦を堪能しました。といってもここに書くと感動が薄れてしまうような気がする…いつでも一番大事なことはうまく書けません。私にとって将棋を指す、見るということはキラキラした宝物に埋もれるような代えがたい経験。将棋が無くなっても人生を生きるうえで困らないのに、なぜこんなに熱中できるのでしょう。ああやっぱりうまく書けません。とにかくあとはすばらしい人たちの姿をできる限り原稿に描写するのみです。